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心身の健康は「早起き」から

深夜番組

今の世の中は、24時問営業の店やテレビの深夜番組などもあり、夜も眠らない社会です。こうした生活様式の変化で、夜型人間が急増しています。ここ20年あまりで、日本人の平均起床時刻は30分近く遅くなっています

 

夜遅くまで起きているため、遅起き化が進んでいるわけです。しかし、人間本来の体の仕組みは数十年程度で変わるものではありません。睡眠と覚醒をつかさどっているのは自律神経です。自律神経には、体を必要に応じて活発に活動させる交感神経と、その逆に休養させる副交感神経があります

 

夜間は副交感神経の働きが強くなり、体はリラックスして眠くなりますが、明け方近くになると、交感神経の働きが活発になり、体温や血圧が上昇して目覚めに至ります。この生体リズムを無視して夜
遅くまで起きていると、夜遅くまで交感神経が休まらず、そのうちに自律神経の切りかえがうまくできなくなってしまいます

 

こうした乱れは
不眠症

 

自律神経失調症

 

うつ病

 

などを罹患しやすくし、内臓の働きも低下させて胃腸障害を起こすなど、様々な病気を招きます

 

夜ふかしは万病のもと

早起き

ですから逆に、これらの症状は、規則正しい早起きによって改善することが可能。副交感神経と交感神経が切りかわるのは午前5時ごろですから、この時間に起きるようにすれば、心身ともに健康になることができます

 

朝型人間になれば、午前中の神経活動が活発になって免疫力が向上するので病気にかかりにくくなるというメリットもあります。いきなり朝5時起床を実行するのは難しいでしょうから、起床時間を30分or1時間ずつ早め、それを1週間、続けてみてください。続けられたら、次の1週間は、さらに30分〜1時間早め、徐々に5時起床に近づけます!

 

不眠症の人や夜ふかし癖がついている人が早寝しようとしても、最初はなかなか寝つけないかもしれません。そんな時は、無理に眠ろうとするより、とにかく決めた時間に起きることを徹底してください。一時的には睡眠時間が短くなっても、早起きを優先することで自然に早寝になり、朝型人間になることができるかと

 

起きてすぐシャキッとする為の4つ方法

なんとか起床しても、頭がぼ1つとしてすっきりしないという人は、簡単にできる5つの脳活性化法を試してみてください

 

今日しなければならないことを思い出す

 

脳の神経回路網の働きを活性化します。また朝に目から得た情報は、脳に強く印象づけられるという利点もありますから、書いたメモを自分で見ることも重要

使い慣れない手を意識的に動かす

 

右脳・左脳がバランスよく刺激され、脳全体の活性化につながります

血行をよくする

 

脳に新鮮な血液をたっぷり送り込んで、その働きを目覚めさせようというものです

糖分の補給

 

脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖を補給し、脳の活動を促すという意味があります。砂糖水や砂糖入りのコーヒーを1杯飲む程度でも、前日の疲れが十分に抜けない朝などには効果があります

 

睡眠は大脳を休息させる唯一の手段

睡眠とは、体の疲れをとるためにあると考えている人も多いと思いますが、それは厳密にはまちがいです。一日中ゴロゴロしていて疲れていないような日でも、夜になると必ず眠くなります。体の疲れと睡眠は直接関係しているわけではないのです

睡眠の主な目的は大脳を休ませる事

体は座っているだけでも楽になり、疲れをとることができます。所が脳はじっくりと時間をかけて眠らないと休息できないのです。起きている間、大脳は常にフル回転しており、オーバーヒートしやすいため、睡眠はとても重要な役割を担っています。

 

眠気をとるだけでなく

 

病気を治す

 

免疫力を高める

 

ホルモンを分泌する

 

などの生命維持に欠かせない生理現象は、ちゃんと睡眠をとらなければスムーズにいかないこともわかっています。

 

このように大切な睡眠ですが長時間、眠ればいいというわけではありません

休日などに9時間以上も寝たのに寝足りない、頭が痛い、だるいと感じたことのある人も多いと思います。これは余分な眠りが多すぎたため。長眠者といって、毎日9時間以上の睡眠が必要な人もまれには存在しますが、普通の人では、睡眠時間が長すぎると、かえって疲れてしまうという皮肉な結果になるのです。そればかりか、グラフのように、長すぎる睡眠時間は死已率を上げるデータも出ているのです

 

どうすれば、良質な睡眠を得ることができるのでしょうか?

秘訣は起きている時間にあるようです。ある実験では、起きている時間が長いほど深い睡眠の時間が長い、という結果が出ています。しっかり起きて活動していることが、無駄な眠りを防ぐことにつながるわけです。また疲れているときは長く眠らなければ疲労回復できないという考え方もまちがいです。

 

食事と同様、不足も過剰も弊害があります。効率よく良質の睡眠を得るようにしましょう

 

 

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